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渓流のせせらぎの中で

渓流のせせらぎや小鳥のさえずりを聞きながら、フライフィッシングを楽しんでいます
銘木と革の工房「HM Craft」の釣具などのハンドクラフト作品を紹介させていただきます

フィッシングバッグ(釣行に持ち歩く鞄)

   

フィッシングバッグは皆さんはどのようなバッグをお使いですか?

釣行時に使う、私のバッグの紹介です。
車のすぐ近くで釣る時は使わないこともありますが、大別して下記の2パターンです。
■ショルダーバッグ 比較的平らな釣場
■バックパック   傾斜や岩場などがある渓流釣場
フィッシングバッグ(釣行に持ち歩く鞄)

■ショルダーバッグ
里川や管理釣場など比較的平らな釣場では、ショルダーバッグを使っています。
フィッシングバッグ(釣行に持ち歩く鞄)
Barbour(バブアー)フィッシングバッグ
英国王室御用達の文句につられて、つい買ってしまいました。
リールと同じでフライマンは” Made in England ”に弱いので^^; 
伝統的なものは、やはり使いやすく、良い造りだと思います。
これからも大切に使っていきたいと思います。
フィッシングバッグ(釣行に持ち歩く鞄)
フリマで買ったショルダーバッグ
何処にでも気楽に持ち歩けて、汚れても平気なバックとして使っています。
ブログのTOP写真にて、このバッグを掛けて釣りをしています!

■バックパック
傾斜や岩場などがある渓流では、安全を確保をするためバックパックを使います。
また、藪漕ぎする時ショルダーバッグは大変使いづらいです。
フィッシングバッグ(釣行に持ち歩く鞄)
master-pieceのバックパック
本格的に山奥に入る渓流にて使用します。
釣具はもちろん、その他に昼食・おやつ・水筒・ストーブ・雨具などを詰め込みます。
また、駐車場から管理釣場まで遠く離れている場合などは使います。
(年寄りなので、折畳みの小型イスも必要なもので^^;)
フィッシングバッグ(釣行に持ち歩く鞄)
tauecheのデイパック(40年ものです)
小さく折畳みできるので、何時でも使えるように車に常備いています。
多少(1~2時間ぐらい)車から離れるときに使っています。
前回のブログにて紹介しました小型ストーブ類・コーヒー・水筒などを詰め込みます。
若き頃のスキーで、カメラなど背負って滑るために購入したと思います。
(当時はスマホどころかデジカメもありませんから、35mm一眼レフカメラです。)
これは40年前のものですが、何年か前に復刻版が発売されたとの記事をみました。
もしその復刻版の値段を知らなかったら、新しいリックもあるので捨ててました!
フィッシングバッグ(釣行に持ち歩く鞄)
後ろ姿ですみません!家の近くの管理釣場に行くときのスタイルです。
かみさんに今晩撮ってもらいました。
かみさん曰く「夜逃げの準備完了」だそうです^^;




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